史上最強の弟子 ケンイチ

史上最強の弟子 ケンイチがついに最終巻。読み終わったので感想でも。今回はネタバレありです。

61巻という事で、かなり長い事続いたこのシリーズも、完結しました。が、読んだ人は分かると思いますが、打ち切りに近いような終わり方でしたね。

“闇”の方もメインの無手組だけでなく武器組も出て来たと思ったら、その辺は駆け足でばーっと出て来てばーっとやられておしまい、無手組は師と弟子で異なる道を選ぶような形になりましたが、もうちょい深みのある展開が欲しかったような。

極めつけは、決着が付かず、双方引き分けのようなもやっとした終わり方ですね。梁山泊の方も、あんまり見せ場があった感じでもなし。長く続いた話の終わりとしては、ちょっと消化不良気味というか、不満の残る終わり方でした。

まあ、続編を書こうと思えば書ける終わり方ですし、一旦休憩して構想を練り直した後、きちんとした結末まで話が描かれる事を期待して待ちたいと思います。

いまいちだったので、感想はこれでおしまい。

巻数なんかは全然違いますが、格闘ものでこちらも最近新刊が出たものですと、ツマヌダ格闘街の方が圧倒的に面白いかもしれませんね。こっちの方は断然お勧めです!


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