Church’s Cowes

チャーチのダブルモンクです。

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昨年末、日本向けに価格が高くなる前にHerring Shoesで購入したものです。どうも日本に旗艦店が出来てから、圧力がかかって日本向けはかなり高い値段になってしまったようです…残念。

箱はこんな感じ。シンプルです。

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ワックス、シューホーン、カタログが付いていました。ワックスとシューホーンは靴を履いていく上で使えるものですし、嬉しいですね。

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お馴染み、靴をしまうための袋も付いています。

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靴はダブルモンクです。色はウォルナットなのですが、革がNEVADA CALFというちょっと変わった革でした。届くまで気がつかなかったのですが…。

ラストは173ラスト。マニアには評判が悪く、昔の73ラストの方が評価が高いとか。とはいえ、自分では持っているのはこの一足なので、これでも十分満足です。

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横から。気づいている人は気づいていると思いますが、このNEVADA CALFというのは、アンティーク加工をした革らしいです。そのため、ちょっと部分的に黒ずんでいます。加工好きじゃないので、余計な事を…とか思いましたが…。

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後ろから。ピントを履き口に合わせています。

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こっちはつま先にピントを合わせたもの。ただのお遊びですが。こうして見ると、ちょっと丸いというか、楕円形をしているように見えますね。

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反対から。バックルが金色じゃなくてシルバーとかの方が良かった…と不満ばっかり言っていますが、全体的には気に入っています。

ストラップ部分はゴムが付いていて、タンの下に指を突っ込んで伸ばすと、若干伸びます。サイズをジャストサイズで選んだ所、本当にぴっちりで捨て寸もほとんど無いような状態のため、シューホーンを突っ込みつつ、ストラップも伸ばさないと履けない状態です。ただしフィット感はばっちり。

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つま先。ステッチはきれいですね。

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反対側。よく見ると若干血管の筋や皺などがあるのですが、その辺もまあ革という感じで好きです。

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甲の部分はこんな感じ。甲冑っぽい感じがたまらないですね。そしてすす汚れ風の加工が目立つ(笑)

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写真はここまで。ソールはレザーソールだったのですが、滑るのでラバーを半貼りして貰いました。ただ、かかとは相変わらずラバー + レザーなので、気をつけないとつるっと滑ってしまう事があります。ある程度履いたら、全部ダイナイトとかにしてしまおうか…とも考えています。

革はカーフとありますが、ちょっとカーフにしては硬いですね。日本と海外ではカーフと呼ぶ時期が異なるそうなので、日本だとキップになるのかもしれません。

しかし、その硬さとサイズがジャストに近い事もあって、歩き心地はとても良いです。アスファルトもすたすたと歩けますね。昔は短靴は質の悪い革靴ばかり履いていたので、歩きづらいというイメージを持っていましたが、ここ何年かはそれなりのものを買っているので、その辺のイメージは一変しています。場合によっては、ソールもアッパーも柔らかいスニーカーより、足のぶれが少ない革靴の方が良いと思うようになっています。

英国の靴はこれで二足目なのですが、作りが生真面目で質実剛健な感じが良いですね。思わず色々集めて試したくなりそうなので危険です(笑)

で、やっぱりちょっと加工による汚れっぽさが気になるので、コルドヌリ・アングレーズのビーズワックスクリームを注文してみました。ライトブラウンですが、後日塗ってみようと思うので、結果もアップするかも…しれません。


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